GORDIAナチュラル バブルス 2018 在庫40本

補糖ゼロ、ナチュラルな泡!

Profile
プロフィール
タイプ
泡(辛口度 ★★★★☆)
産地
スロヴェニア
生産者
GORDIA/ゴルディア
品種
マルバジア、シャルドネ
ヴィンテージ
2018
アルコール度数
12%
容量
750ml
適温
10〜15℃



Taste
テイスト

 抜栓直後はりんごや梨などの木なりの果実やはちみつのアロマが香ります。時間の経過と共に香りが重厚に変化していきます。泡は見た目ではそれほどガス圧が高くないように思われますが、ワインに溶け込んでいる部分もあり、キメ細かく繊細なバブルが心地よく口内に広がります。

 残糖1.3g/Lと辛口ですが、旨味たっぷりの酵母が優しい味わいを醸し出しています。酸とアルコールのバランスも良く、飲み疲れしないナチュラルさが、もう一杯、もう一杯と後に引く美味しさです。滓引きは行っておりません。その為、瓶底には滓が見られます。旨味が豊富なので滓ごと飲んで頂いても問題ありませんが、気になるようでしたら瓶底に沈殿させてお召し上がり下さい。


Marriage
ワインと料理のマリアージュ

《おすすめの料理》ボトル上澄みはカルパッチョ、マリネ、南蛮漬け、酢の物、エスカベッシュなどのお酢が利いているお料理。ボトル底は天ぷら(塩)など。







Marriage
スロヴェニアの奇人が手掛けるナチュラルスパークリングワイン

   Gordiaのワインは亜硫酸以外の添加物は一切加えていません。酵母も自生する天然酵母です。当主のAndreaはレストランのシェフとして長年働いていました。2012年〜ワイン造りをスタートさせた新悦の造り手です。イタリア、トリエステ近くの国境に位置するKolomban村に3.5haの畑を所有し、家族でレストランとワイン造りに励んでいます。

 このワインには2015年に収穫されたマルバジアが主体で使われています。一次発酵は酵母の添加や補糖は一切行わず白ワインが造られます。二次発酵は砂糖ではなく翌年のぶどう果汁を加えて、シャンパーニュ地方と同じように瓶内二次発酵が施されます。その後、瓶内で24ヶ月熟成させました。滓引きを行っていないので瓶内には滓が見られます。滓引きによる目減り分を補う事はしていません。通常スパークリングワインは補酒に含まれている砂糖の量でワインの甘辛が決定するのですが、Gordiaのワインは補酒(糖)ゼロです。(これをドサージュゼロと言います) 余計な事は極力控えて、自然に任せてワインを造っているので、ぶどう本来のポテンシャルが存分に楽しめます。また、栓はコルクではなく王冠を使用しています。抜栓すると泡が立ち、まるでお魚が泳いでいるかのように見えます。

 ワインの安全を守る為、亜硫酸はごく少量の添加をしています。ナチュラルワインですが、ぬか漬けなどの還元香からくる田舎臭さは全くなく、洗練された、でもどこか親しみ&温もりのあるイメージです。シャンパーニュやスパークリングワインが持つ人為的なものは感じられず、それは本当に質の良いぶどうから丁寧に造られた証です。Gordiaのスパークリングワインは、1ボトルで3度お楽しみ頂けます。

■1本で3度の楽しみ方
1. よく冷やしてキメ細やかな泡の感触とのど越しを楽しむ。
(小振りの白ワイングラスかフルートグラス/10℃)

2. やや温度が上がると泡が穏やかになり、そこに広がる香りを楽しむ。
(中振りの白ワイングラス/12℃)

3. 高め温度でスティルワインとして、最後は底に沈んだ滓ごと旨味を楽しむ。
(大振りのグラス/15℃)翌日〜1週間後に召し上って頂くのもおすすめ!
開けた直後よりシャンパンストッパーをして数日置いた方が美味しいです。
個人的には抜栓後に1杯分を消費して、栓をして1週間後に頂くのが好きです。

■ワインのにごり(滓)について
このスパークリングワインは、滓引きをしていないので、瓶内に滓が見られます。
ワインに含まれる色素やタンニンなどの成分と酵母などが重合してできたものです。
飲んでも健康上、問題はありません。旨味があって美味しいですが、
気になるようでしたら、沈殿させてお召し上がり下さい。


■抜栓時の注意事項(必ず読んで下さい!)
ワイン到着後3日間は休ませて下さい。(できれば3週間)
ワインセラーがない場合は、新聞紙に包んで冷蔵庫(野菜室)にお入れ下さい。
ワインセラーで保管した場合も抜栓前には冷蔵庫で十分に冷やして開栓して下さい。

ガス圧が5気圧と強いので、抜栓前はなるべく揺らさないで下さい。
動かした後は十分に休ませてから抜栓しないと、開栓と同時に泡が噴き出します。
冷蔵庫のドア扉での保管は厳禁です。
6℃に冷やし、斜め45度に傾けて抜栓するとこぼれにくいです。
こぼれたワインを受けられるよう、器の上での抜栓をおすすめします。
また、高確率で王冠栓(ないしコルク栓)が圧で飛びます。
(シャンパーニュのコルクがポンッと飛ぶイメージと同じです)
薄手の布で栓を覆って(王冠栓の場合は栓抜きで)開けると良いと思います。
開栓時はのぞき込んだりせず、頭上の家具や照明などにも配慮して、十分過ぎるほど気を付けて下さい。

 生産量は全部で3000本、そのうち360本輸入しました。希少なワインです。この夏、お楽しみ下さい。



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