既に多くの方に「風呂敷ラッピングギフト」をお選び頂いております。ありがとうございます。
今日はそんな “使い終わった風呂敷のその後” について、ちょっとしたアイデアをお届けします。読み終えたらきっと、風呂敷や大判の布をバッグに忍ばせたくなるはずです。

ワインを包んだあとは……。実は、再利用のアイデアは無限大です。
スロべニアのように「自然体で、無駄なく、美しく」楽しんでみませんか?
パーティやBBQへのボトル持参にもぴったり。バッグに裸でボトルを入れていると、何かの拍子に見えてしまって少し気恥ずかしいことも。風呂敷でさっと包むだけで、バッグの中でも安心です。光を遮ることができるので、持ち運びカバーとしての役割も◎。
夏が主役のカゴバッグ。でも中身が見えやすいのが難点です。風呂敷を1枚入れるだけで上品に。ちらりと見える布の色が、夏の装いのアクセントにもなります。
小さく折りたたんでバッグに忍ばせておけば、出先で荷物が増えた時にエコバッグのように使えます。風呂敷を常備しているなんて粋ですし、素材や柄、包み方にもその人らしさが表れます。
やわらかい素材なら、おむつ替えのマット、屋外での敷物、お昼寝や冷房で肌寒い時の肌掛けにも。洗えてすぐ乾くので、ママにも嬉しい一枚です。
スロべニアの人々は、過剰な包装や使い捨て文化を好まず、シンプルで再利用できるものを「心地よい暮らしの一部」として大切にしています。
マーケットでは布製の袋や麻ひもでくるんだ野菜が当たり前。買い物カゴに空き瓶を持参して、量り売りのはちみつやジュースを詰めてもらう姿もよく見られます。使い終えた空き瓶は洗って再利用し、リボンや布を添えてラッピングに。生産者を訪ねると、オシャレな空き瓶に入った自家製ジャムを頂くことも少なくありません。
そこにあるのは「もったいないから取っておく」ではなく、「次に使う楽しみがある」という感覚。モノが自然に循環していく暮らしです。
大量消費や完璧な包装よりも、“賢く、美しく、丁寧に使い切る”。そんな生き方が、スマートで素敵だとされています。



