スロヴェニアで雨の日は、“家の中を整える日”とされています。掃除をしたり、季節の素材でジャム、ピクルス、ビネガーなどの保存食を作ったり、ハーブの乾燥や保存。ワイナリーでは熟成中のワインの状態を確認したり、ラベル貼りや倉庫の整理といった裏の作業を進めるようです。
そう言えば、私たちも梅酒、梅干し、新生姜の甘酢漬けを仕込んだり、季節の手仕事と言った、同じようなことをしていますね!
お気に入りの音楽を流して、白ワイン、あるいは炭酸で割ったシュプリッツアー(スロヴェニア語:Spricer・シュプリツェル)を飲みながら過ごす午後。外に出かけるわけじゃなくても、気持ちがほぐれるような時間。スロヴェニア流、”雨の日の過ごし方”は、きっと私たちにも、今の季節を穏やかに過ごすヒントになると思うんです。




