KABAJティベティア2019 

Profile
プロフィール
タイプ
白泡(辛口度 ★★★★☆)
産地
スロヴェニア
生産者
KABAJ/カバイ
品種
マルバジア
ヴィンテージ
2019
アルコール度数
13%
容量
750ml
適温
6〜16℃






Taste
テイスト

 滓の魅力が存分に味わえるナチュラルなオレンジワインのスパークリングワインです。飲みはじめは酸がフレッシュで軽快&爽快、ボトル底に進むにつれて滓が滋味深く感じられます。フレッシュなプルーン、すもも、カリン、梨、青りんご、ミント、すずらんなどの繊細な香りがあります。僅かに酢酸のニュアンスもあり、親しみやすいワインです。



Marriage
ワインと料理のマリアージュ

《おすすめの料理》小籠包、餃子、ロールキャベツ。



Marriage
最も古く、最も新しいワイン造り

 
 創業当初よりKABAJは、歴史と自然を価値判断とし、ワイン造りをまっすぐな姿勢で続けてきました。現在は、アンフォラを使用するワイナリー25社から成るXELOBA KARTULI協会のメンバーです。彼らの共通の想いは、ワインの起源である「昔ながらの自然なワイン造りへの回帰」です。古代の生産技術を現代のワイン生産に導く事を目的とし、日夜その技術の研究と促進に貢献しています。今、最も古く、かつ最もモダンであるのが、「昔ながらのワイン造り」です。赤ワインのように果皮ごと醸造を施した白ワイン(オレンジワイン)、それらはスロヴェニアでは”After old wine”と言われています。昔の時代の醸造技術を重んじ、現在に戻そうという試みです。醸す時間が長期に渡ったワインは、天然コルクを用い、ワインは長く瓶内で生き続けます。

 当主ジャンのワインは、土壌のテロワールと何よりも彼自身の個性(キャラクター)を具現化しています。まず第一に、当主が手掛けたワインは当主自身が誰よりも愛さないければならないと語ります。土壌はそれ自体が前景(最も強調される大切な部分)であるという、ワイン造りの哲学を彼のワインは証明してくれます。土壌、そして健全なぶどうありきの考え方で、丹念に耕されたミネラル豊かな土壌とクオリティの高いぶどうからワインは造られます。




オレンジワインのペットナット


 ぶどうは収穫後、破砕して7日間果皮ごと醸されます。残糖が20g/Lになったところで、ボトリング(1月10日)してその後の発酵を瓶内で施します。総亜硫酸7/Lのナチュラルな泡です。また、5気圧以上の高圧なので、王冠栓を開ける際は、十分にご注意下さい。動かした後に開けたり冷却が足りない時は、開栓と同時にワインが噴き出します。抜栓直後よりも3日〜1週間ぐらい置いた方が、より美味しく感じられます。エチケットが変更されたので、このページに掲載されているボトルの絵柄ではありません。写真のご用意ができ次第、掲載致します。

■ワインのにごり(滓)について
このスパークリングワインは、滓引きをしていないので、瓶内に滓が見られます。
ワインに含まれる色素やタンニンなどの成分と酵母などが重合してできたものです。
飲んでも健康上、問題はありません。旨味があって美味しいですが、
気になるようでしたら、沈殿させてお召し上がり下さい。

■抜栓時の注意事項(必ず読んで下さい!)
ワイン到着後3日間は休ませて下さい。(できれば3週間)
ワインセラーがない場合は、新聞紙に包んで冷蔵庫(野菜室)にお入れ下さい。
ワインセラーで保管した場合も抜栓前には冷蔵庫で十分に冷やして開栓して下さい。

ガス圧が5気圧と強いので、抜栓前はなるべく揺らさないで下さい。
動かした後は十分に休ませてから抜栓しないと、開栓と同時に泡が噴き出します。
冷蔵庫のドア扉での保管は厳禁です。6℃に冷やし、斜め45度に傾けて抜栓するとこぼれにくいです。
こぼれたワインを受けられるよう、器の上での抜栓をおすすめします。
また、高確率で王冠栓(ないしコルク栓)が圧で飛びます。
(シャンパーニュのコルクがポンッと飛ぶイメージと同じです)
薄手の布で栓を覆って(王冠栓の場合は栓抜きで)開けると良いと思います。
開栓時はのぞき込んだりせず、頭上の家具や照明などにも配慮して、十分過ぎるほど気を付けて下さい。

■1本で3度の楽しみ方
1. よく冷やしてキメ細やかな泡の感触とのど越しを楽しむ。
(小振りの白ワイングラスかフルートグラス/10℃)

2. やや温度が上がると泡が穏やかになり、そこに広がる香りを楽しむ。
(中振りの白ワイングラス/12℃)

3. 高め温度でスティルワインとして、最後は底に沈んだ滓ごと旨味を楽しむ。
(大振りのグラス/15℃)翌日〜1週間後に召し上って頂くのもおすすめ!
開けた直後よりシャンパンストッパーをして数日置いた方が美味しいです。





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