【新商品】GONCキャンバスロゼ2019 

Profile
プロフィール
タイプ
ロゼ泡(辛口度 ★★★★☆)
産地
スロヴェニア
生産者
Gönc
品種
ピノノワール
ヴィンテージ
2019
アルコール度数
12%
容量
750ml
適温
6〜16℃





Taste
テイスト

 青りんごや赤りんごの清々しいアロマが感じられます。ジューシーさが満載なロゼスパークリングです。後日、追記します。


ピノノワールをプレスしてロゼ色に色付いたマストを発酵させ、その途中でボトリング(9月10日)して残りの発酵を瓶内で施したペットナットです。5気圧と高圧で抜栓時に噴くことがあるので十分に気を付けて下さい。王冠栓使用。エチケットは数種類あります。何が来るかはお楽しみに!



Marriage
ワインと料理のマリアージュ

《おすすめの料理》生ハムとフルーツ、いちごとモッツアレラチーズのカプレーゼ、シーフードサラダ。







Marriage
最高のワインラバーは最高のワインに値する  −Peter Gönc

   Göncのワイナリー史は1936年に遡ります。先代の曽祖父が、ハンガリーとの国境にある村Dobrovnikで、ぶどうの苗木を植えたのが始まりです。現在は4代目の当主 Peter Göncに受け継がれ、スロヴェニア第2の都市Mariborの近郊、Ptujでワイナリーを営んでいます。

 世代をこえて守り継がれた畑(11ha)では、家族のみでぶどう栽培から元詰めまでを行います。彼らは、母なる自然との結び付き、その歩みに耳を傾け、従うことを心がけています。即ちそれは、天然酵母がワイン造りの全てを担い、添加物なしにナチュラルなワインを手掛けることです。自然なワイン造りこそが、土壌のポテンシャルやその年の気候、ひいては情熱をも表現できると信じています。

 ここまで記事を起こして、つまらない、実につまらない!!非常にありきたりな内容で、面白くない!と思いました。文章を書いている私がそのように感じるのですから、きっと皆様はもっとつまらないだろうと想像します。ではここからは、ワイナリーのキャラクターに合わせて、ファンキーに参りましょう!





 ここにひとつ面白い話があります。ワイナリー名Göncの由来は、彼らがプロデュースしたハンガリー産の樽の名前です。136Lの小樽です。Göncのワインのエチケットには「G」「1」「3」「6」と点字の英数字、アイコンやドット(点点)のものがあります。ドットの数は数えたらわかることですが、136あります。疑うつもりはありませんが、私は、鉛筆で×印を付けながら、地道に点やアイコンをカウントしました。はたから見たら相当変な人です。この数字136は、ワイナリー名である樽のリッター数から来ています。ワインは136個のドットからできており、1つのドットは1Lを表します。エチケットをゆっくり眺めると、色々な発見があり、なかなか興味深いです。



 

 もうひとつGöncのユニークな一面をご紹介したいと思います。Peterは典型的なロックファンです。良い音楽は彼のクリエイティブなワイン造りには不可欠だそです。Toploader、Steppenwolf、Ram Jamなどを醸造中のワインに聞かせています。リズムにのったファンキーなセラーをイメージしました。ワインが音楽と出会う時、それはスロヴェニアでは常に心が揺さぶられる組み合わせで、良い曲なくしては、Göncワイナリーは良いワイン造りが成し得ないと言います。彼の白ワインは、激しく燃料を供給されたナチュラルワインで、人々の胃に容赦なく、かがり火を灯します。躍動感と言いますか、そのエネルギーが半端ありません。段々Göncのワインが飲みたくなってきた頃だと思います。この辺りで結びに入りましょう。

 ここまで語っておきながら、彼らが伝えたいのは、ワイン解説ではありません、実際にワインを飲んでその声を聴けば、きっと貴方だけのGöncの物語を聴くことでしょう。多くは語りません、先ずは飲んでみて下さい。


■ワインのにごり(滓)について
このスパークリングワインは、滓引きをしていないので、瓶内に滓が見られます。
ワインに含まれる色素やタンニンなどの成分と酵母などが重合してできたものです。
飲んでも健康上、問題はありません。旨味があって美味しいですが、
気になるようでしたら、沈殿させてお召し上がり下さい。

■抜栓時の注意事項(必ず読んで下さい!)
ワイン到着後3日間は休ませて下さい。(できれば3週間)
ワインセラーがない場合は、新聞紙に包んで冷蔵庫(野菜室)にお入れ下さい。
ワインセラーで保管した場合も抜栓前には冷蔵庫で十分に冷やして開栓して下さい。

ガス圧が5気圧と強いので、抜栓前はなるべく揺らさないで下さい。
動かした後は十分に休ませてから抜栓しないと、開栓と同時に泡が噴き出します。
冷蔵庫のドア扉での保管は厳禁です。6℃に冷やし、斜め45度に傾けて抜栓するとこぼれにくいです。
こぼれたワインを受けられるよう、器の上での抜栓をおすすめします。
また、高確率で王冠栓(ないしコルク栓)が圧で飛びます。(シャンパーニュのコルクがポンッと飛ぶイメージと同じです)
薄手の布で栓を覆って(王冠栓の場合は栓抜きで)開けると良いと思います。
開栓時はのぞき込んだりせず、頭上の家具や照明などにも配慮して、十分過ぎるほど気を付けて下さい。

■1本で3度の楽しみ方
1. よく冷やしてキメ細やかな泡の感触とのど越しを楽しむ。
(小振りの白ワイングラスかフルートグラス/10℃)

2. やや温度が上がると泡が穏やかになり、そこに広がる香りを楽しむ。
(中振りの白ワイングラス/12℃)

3. 高め温度でスティルワインとして、最後は底に沈んだ滓ごと旨味を楽しむ。
(大振りのグラス/15℃)翌日〜1週間後に召し上って頂くのもおすすめ!
開けた直後よりシャンパンストッパーをして数日置いた方が美味しいです。



        











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