【新商品】ピノグリ―ジョ2018 7月中旬入荷予定

Profile
プロフィール
タイプ
白(辛口度 ★★★★☆)
産地
スロヴェニア
生産者
Gönc
品種
ピノグリ
ヴィンテージ
2018
アルコール度数
12.5%
容量
750ml
適温
13℃






Taste
テイスト

 ロゼワインのようなオレンジがかったピンク色です。青りんごやパイナップルの香り、酢酸のニュアンスも程よくあります。樽は使用していないのでピノグリ本来の果実感が楽しめます。上品なオレンジワインです。


 早朝に収穫して、ぶどうは冷たい状態で醸造所まで搬送されます。健全で完熟したぶどうを用い、除梗、破砕後は低温浸漬(低い温度で醸す)を3日間かけて行います。潜在的なアロマと豊かなパレットが保たれます。このワインの美しいオレンジピンクは、低温浸漬とグリ系の品種が持つ果皮の色が影響しています。ステンレスタンクで6ヶ月間シュールリー(滓と接触させる)とバトナージュ(滓の撹拌)が施されます。ワインに骨格を与え、滓のニュアンスが加わり、クリーミーに仕上がります。



Marriage
ワインと料理のマリアージュ

《おすすめの料理》つくね(タレ)、生姜焼き、サーモンムニエル、いくら大根おろし。










Marriage
最高のワインラバーは最高のワインに値する  −Peter Gönc

   Göncのワイナリー史は1936年に遡ります。先代の曽祖父が、ハンガリーとの国境にある村Dobrovnikで、ぶどうの苗木を植えたのが始まりです。現在は4代目の当主 Peter Göncに受け継がれ、スロヴェニア第2の都市Mariborの近郊、Ptujでワイナリーを営んでいます。


 世代をこえて守り継がれた畑(11ha)では、家族のみでぶどう栽培から元詰めまでを行います。彼らは、母なる自然との結び付き、その歩みに耳を傾け、従うことを心がけています。即ちそれは、天然酵母がワイン造りの全てを担い、添加物なしにナチュラルなワインを手掛けることです。自然なワイン造りこそが、土壌のポテンシャルやその年の気候、ひいては情熱をも表現できると信じています。


 ここまで記事を起こして、つまらない、実につまらない!!非常にありきたりな内容で、面白くない!と思いました。文章を書いている私がそのように感じるのですから、きっと皆様はもっとつまらないだろうと想像します。ではここからは、ワイナリーのキャラクターに合わせて、ファンキーに参りましょう!






 ここにひとつ面白い話があります。ワイナリー名Göncの由来は、彼らがプロデュースしたハンガリー産の樽の名前です。136Lの小樽です。Göncのワインのエチケットには「G」「1」「3」「6」と点字の英数字、アイコンやドット(点点)のものがあります。ドットの数は数えたらわかることですが、136あります。疑うつもりはありませんが、私は、鉛筆で×印を付けながら、地道に点やアイコンをカウントしました。はたから見たら相当変な人です。この数字136は、ワイナリー名である樽のリッター数から来ています。ワインは136個のドットからできており、1つのドットは1Lを表します。エチケットをゆっくり眺めると、色々な発見があり、なかなか興味深いです。



 

 もうひとつGöncのユニークな一面をご紹介したいと思います。Peterは典型的なロックファンです。良い音楽は彼のクリエイティブなワイン造りには不可欠だそです。Toploader、Steppenwolf、Ram Jamなどを醸造中のワインに聞かせています。リズムにのったファンキーなセラーをイメージしました。ワインが音楽と出会う時、それはスロヴェニアでは常に心が揺さぶられる組み合わせで、良い曲なくしては、Göncワイナリーは良いワイン造りが成し得ないと言います。彼の白ワインは、激しく燃料を供給されたナチュラルワインで、人々の胃に容赦なく、かがり火を灯します。躍動感と言いますか、そのエネルギーが半端ありません。段々Göncのワインが飲みたくなってきた頃だと思います。この辺りで結びに入りましょう。


 ここまで語っておきながら、彼らが伝えたいのは、ワイン解説ではありません、実際にワインを飲んでその声を聴けば、きっと貴方だけのGöncの物語を聴くことでしょう。多くは語りません、先ずは飲んでみて下さい。※このワインのお届は7月中旬以降、入荷次第の予定です。日にち指定が出来ませんので予めご了承下さい。



        











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